blog, ゴスペルトーク 「キリスト降誕場面像」は「優れたフィクション」。 Author Taro Kijima Date 2020年12月11日 この時期になるとあちこちでみられる置物や絵画の情景、ネイティビティ・シーン(Nativity Scene)、日本語で「降誕場面」と呼びます。 家畜小屋にイエスの父ヨセフと母マリア。飼い葉桶に新生児のイエスが寝ており、「東
blog, My 仕事!, ゴスペルトーク Dry Bones / リトルリトルライツ 生涯にもらった最も素敵な企画書でスタートした企画。 吉祥寺 Little Lights Choir の子どもたちが「リトルリトル・ライツ」を結成? 初レッスンでした。 曲は、Dry Bones。預言者エゼキエルの呼び
blog, ゴスペルトーク 選曲の安全性 (The Sounds Of Blackness来日に関連して) Author Taro Kijima Date 2018年4月5日 DUC が他のどんな “ゴスペル” アーティストよりも Sounds Of Blackness の楽曲を多くカバーする理由がある。それは、「サウンドを聴いて惚れ込んだ後で歌詞を学んでも、決して裏切
blog, Church!, ゴスペルトーク, 英語トーク クリスマス飾りいつ片付ける? Author Taro Kijima Date 2018年1月6日 クリスマス飾りをいつ片付けるか。アメリカ人クリスチャンたちに2012にしたインタビューです。日本人にとっての「時節」と結びつけられてきた神事のようには、目盛りが細かくないことがわかります。https://www.yout
blog, Gospel Works, ゴスペルトーク Power Chorus レパートリー/黒人霊歌 楽曲紹介 Author Taro Kijima Date 2017年8月29日 2017年8月27日に行われた、第六回 Power Chorus Showcase では、全てのグループが2曲もしくは3曲の演奏をする中で、DUC以外の全てのグループで黒人霊歌を1曲、演目に取り込んでもらった。 Seri
blog, people, ゴスペルトーク パワーマダムの挑戦2・ゴスペルとは異世界のコーラス音楽 Author Taro Kijima Date 2015年10月4日 パワーマダムの挑戦2・ゴスペルとは異世界のコーラス音楽アカペラとゴスペルは、ちょっと前にはしばしば混同さえされた単語だが、その異質さに触れてみたい。パワーマダムの活躍、テレビで見ていただいただろうか。彼女らにハモネプ(と
blog, Church!, ゴスペルトーク, 基地 純ゴスペルが不足しているので、こちらでやることにしました。 Author Taro Kijima Date 2015年8月2日 このチームはSounds From Above僕はこのチーム名でもう10年ちかく、基地内の教会シンガーを組織していくらかの録音や演奏の仕事を行っている。米軍基地の特性上、数年で人が入れ替わるため、同じクオリティーを維持す
blog, ゴスペルトーク ゴスペル人なら知らなくてはならない事。 Author Taro Kijima Date 2015年3月15日 つい数日前、アメリカのスペイン語テレビ放送大手「ユニビジョン」が、エミー賞受賞の大物司会者ロドナー・フィゲロアを、番組内の発言を理由に、番組終了直後にクビにしたというニュースが流れた。 その発言は、「ミッシェル・オバマ
blog, Church!, ゴスペルトーク その髪を讃えよ (ノ゚ー゚)ノ Author Taro Kijima Date 2015年2月22日 小学校1年生になる娘がいるので、僕は安全管理の旗当番として娘の通学路に立つことがある。その役割の中、見送る大勢の子供達の中に一人、黒人とハーフの女の子がいる。彼女はとびきりに朗らかで、元気良く挨拶を返してくれる。いわゆる
ゴスペルトーク 皇族で例えるぞ。 Author Taro Kijima Date 2015年2月21日 「私皇族なんです、天皇家と血のつながりはないけど。」 と、誰かが言ったら、「ああ、この人皇族という言葉の意味を知らないんだな」、と人は思うだろう。 少なくとも英語圏の人間にとって、「私たちゴスペルグループなんです、宗教は