楽譜無しに、ゴスペルピアノにのせて、短時間で完成して行くハーモニーと興奮。
歴史背景と、その音楽の価値と意味。
木島タローは、全国20カ所以上で、20人〜300人までのワークショップを行なって来た。
ゴスペルという音楽が僕らの人生にもたらすものは何か、僕らは何をそこから学ぶのか。
黒人教会のスピリットと興奮を余す所なく運び伝えながら、宗教的には完全に客観である。
そのスタイルこそこの国の教育の場に相応しく、きっと初めてふれる全ての人々にとって、誤解も迷いもないゴスペルとの出会いをもたらすと確信しています。
90分〜2時間のワークショップ内で、1曲〜2曲を3声(ソプラノ、アルト、テナー)で歌えるように学び、その文化的、精神的背景についても知って頂きます。
- ピアノ伴奏は木島本人が行います。必要に応じ、楽器は持参いたします。
- 楽譜ではなく、主に歌詞の書かれた紙を使用いたします。
- 人数や会場によっては、プロジェクターなどをご用意頂くと便利な事がございます。
- 20名程度以上が望ましいです。
- 男女混合か、女性のみが通常です。(男性のみは特殊なプログラムになります。)
- 費用:
- 50,000円
- +現地までの交通費
- 小規模ケースは、ご相談ください。
- 曲目のリクエストは、ご相談に応じられるケースがありますが、多くの場合お任せ頂いています。
- お問い合わせ下さい。
ご依頼実績(一部):
東京芸術大学アートリエゾンセンター
客船飛鳥II
ラボ教育センター (仙台、福島、島根、長野、福岡など)
山口県立大学
東北大学ゴスペルサークル Go∞hip
志木おやこ劇場
その他各地クワイアーなど。