2月は、アメリカでは「ブラック・ヒストリー・マンス/黒人歴史月間」。
ゴスペルを正しく学ぶことを旨とする Power Chorus の好機とさせてもらった。
教会のメンバーも黒人霊歌を選曲し、伝統的なファッションで臨んだ。
Dreamers Union Choir からも3名+僕が参加し、African American Heritage Hymnal からの楽曲を披露。
加えて、東京と神奈川のPower Chorus の有志が、黒人国家と呼ばれる Lift Every Voice And Sing を歌わせていただいた。
継続して黒人文化を学ぶ機会としたい。