blog, My 仕事! 国立音楽大学WSのレポート Author Taro Kijima Date 2019年3月31日 こちらに、国立音楽大学でのワークショップのリポートが載りました。 お知らせまででした m(_ _ )m https://www.kunitachi.ac.jp/NEWS/introduction/20190328_01.
blog, My 仕事!, ゴスペルトーク Dry Bones / リトルリトルライツ 生涯にもらった最も素敵な企画書でスタートした企画。 吉祥寺 Little Lights Choir の子どもたちが「リトルリトル・ライツ」を結成? 初レッスンでした。 曲は、Dry Bones。預言者エゼキエルの呼び
blog イーストチャペルの記憶。 Author Taro Kijima Date 2019年1月13日 (ストークスの記憶についての記述の、リメイクです。) ———————– 告白すると実は、僕は黒人教会に20年通っているからゴ
blog とあるご感想 Author Taro Kijima Date 2018年12月4日 「ゴスペルに迷う人々」の代表意見のようにも、また、これからのパワーコーラス/ゴスペルのあり方についての提言のようにも読めるで、当人の許可をいただき掲載させていただく。受講者のご感想を自分で載せるのに気がひける部分はありつ
blog たずねられなかった、たずね人 Author Taro Kijima Date 2018年11月14日 これは僕が15か16歳の時に「初めて」作った一曲で、実は作詞した人を探している。 今回は純平とうだめぐが歌ってくれた。何人ものシンガーたちが今までにこの曲を選んで歌ってきてくれている。 この詞の作者、「わらこさ
Events Taro Monka Live 2018!! Author Taro Kijima Date 2018年10月24日 Piano: 木島タロー Drums: 佐藤由 本年も開催、タロー門下Live。 木島タローのボーカルの個人レッスンの発表ライブです。昨年から、Tomie こと 富岡美保のクラスの生徒も加わってお届けしています。 生徒の
blog 最高ワークショップの作り方考察 Author Taro Kijima Date 2018年7月20日 「迷いながらゴスペルを離れていた私にとって、”駆け込み寺” のようなワークショップだった」、という内容のご感想が届いた。 その言葉は、ストークスの来日ワークショップが成功に終わったことを、改めて実感させてくれた。全く知ら
blog Can You Still とストークス Author Taro Kijima Date 2018年5月13日 6月にワークショップのために招聘することとなった、師、MDストークス。 DUCの楽曲、 Can You Still の歌詞とストークス にはちょっとした関係がある。 1997年頃。僕は箸にも棒にもかからないバンド
blog, ゴスペルトーク 選曲の安全性 (The Sounds Of Blackness来日に関連して) Author Taro Kijima Date 2018年4月5日 DUC が他のどんな “ゴスペル” アーティストよりも Sounds Of Blackness の楽曲を多くカバーする理由がある。それは、「サウンドを聴いて惚れ込んだ後で歌詞を学んでも、決して裏切
blog 師・MDストークスの記憶 Author Taro Kijima Date 2018年3月8日 20年前、ストークスの家に行くと時折、日本で最も売れてる黒人バックコーラスシンガーであるポーラや、ラニー・ラッカー氏などがたむろし、録音作業をしていたり、おしゃべりをしたりしていました。そのうち何人かから、僕は「ストー