blog, featured バンドの独立進化 「歌って生き抜け命のコーラス ~ 宗教ファジー日本はゴスペルから何を継ぐのか」 Author Taro Kijima Date 2020年10月17日 本著作第3章「命のコーラス音楽理論」では、この歴史と文化が生み出す和声スタイルについて解説しています。 様々な職業や立場で日常生活を送る人々が毎週集まって歌うというアマチュアのシンガー集団とプロフェッショナルなバンドが生
blog, featured, My 仕事! 一般社団法人パワーコーラス協会設立と、代表理事就任のお知らせ Author Taro Kijima Date 2017年11月22日 僕自身を始め、ともに活動する仲間が長年訴えてきた、「ゴスペルでないものはゴスペルではない」という「パワーコーラス」の考え方が、多くの力強い方々に支えられれ、ついに法人活動となりました。また、僕自身が、皆様におしていただく
blog, featured, Movies!! United Dreamers Author Taro Kijima Date 2017年2月8日 僕の描く夢は、日本中の人が抵抗なく歌えるコーラスミュージック文化の確立。日本中の人が毎週どこかで歌っている夢。日本という国だからこそできると信じている。 ゴスペルが教えてくれた「生きるためのコーラス」の持つパワー。それを
blog, Events, featured, people え? Power Chorus ハモネプに? -パワーマダムの挑戦1 生きてると時々おどろくようなことがある。 「この曲でハモネプの予選受けてもいいですか?」 と、Power Chorus マチサガ! のリーダー友美さんが僕に尋ねたのが6月のこと。Power Chorusの8チームが集うS
blog, Church!, featured 優れたシンガーほど、僕を迷わせる。 Author Taro Kijima Date 2015年2月21日 いわゆる黒人教会と呼ばれる、このスタイルの教会では、シンガーが歌い出したキーで、歌い出した曲を弾かなくてはいけない。僕が師から習った最初のことの一つだ。 僕がシンガーのキーを一瞬探してぱらぱら鍵盤を弾いているのがわかった
blog, Church!, featured Rev.Preston Home Party Author Taro Kijima Date 2015年2月19日 この人の名前は、プレストン牧師。 軍人である奥様とのご結婚により突如日本にやってきて、1年間、厚木ゴスペル礼拝に南部式の教会の興奮をもたらしてくれた。 お別れにと誘ってくれたホームパーティーに、ヤタローまお夫妻とともに訪
blog, featured, Gospel Works 川崎フロンターレ新体制発表 Author Taro Kijima Date 2015年2月19日 残念ながらサッカーファンではないのですが。 1/24は、川崎フロンターレの新体制発表会でジョン・ルーカス、俊哉くん、ゆうくんとの演奏。