blog Can You Still とストークス Author Taro Kijima Date 2018年5月13日 6月にワークショップのために招聘することとなった、師、MDストークス。 DUCの楽曲、 Can You Still の歌詞とストークス にはちょっとした関係がある。 1997年頃。僕は箸にも棒にもかからないバンド
blog, ゴスペルトーク 選曲の安全性 (The Sounds Of Blackness来日に関連して) Author Taro Kijima Date 2018年4月5日 DUC が他のどんな “ゴスペル” アーティストよりも Sounds Of Blackness の楽曲を多くカバーする理由がある。それは、「サウンドを聴いて惚れ込んだ後で歌詞を学んでも、決して裏切
blog 師・MDストークスの記憶 Author Taro Kijima Date 2018年3月8日 20年前、ストークスの家に行くと時折、日本で最も売れてる黒人バックコーラスシンガーであるポーラや、ラニー・ラッカー氏などがたむろし、録音作業をしていたり、おしゃべりをしたりしていました。そのうち何人かから、僕は「ストー
blog 風の音階 Author Taro Kijima Date 2018年3月8日 低気圧なのか、荒天。 井の頭線の運転室からの風切り音ははっきりと、この国の古来からの音階を奏でているように聞こえた。迷わずiPhoneを出して記録。高校の同級生に、アンデス育ちの日系二世がいた。まるで6歳のような澄んだ眼
blog, Church!, Gospel Works Black History Month 2018 Author Taro Kijima Date 2018年2月25日 2月は、アメリカでは「ブラック・ヒストリー・マンス/黒人歴史月間」。 ゴスペルを正しく学ぶことを旨とする Power Chorus の好機とさせてもらった。 教会のメンバーも黒人霊歌を選曲し、伝統的なファッションで臨んだ
blog, My 仕事! 身体表現ワークショップライブ Author Taro Kijima Date 2018年1月10日 僕がネイザンから受け継いだものの一つ。東京経済大学身体表現ワークショップ「ライブを作る」。 ライブを作るという活動を通して、個性を引き出しあう。個性と社会は共存できるか、そのテーマは学生たちに大切なものになると信じている
blog 津田塾講演 Author Taro Kijima Date 2018年1月10日 明日木曜日の13時から、津田塾大学で講演いたします。 講演タイトルは「夢をカスタマイズする」 一般の聴講が可能なようです。 http://www.tsuda.ac.jp/open-college/synthesis/sp
blog, Movies!!, アレンジトーク U2BU ピアノのみバージョン Author Taro Kijima Date 2018年1月8日 バンドも好きだけど、ピアノ一本でビートを出せる伴奏も大切にしてゆきたい。 オリジナル楽曲 U2BU、ピアノ伴奏バージョンでお届けします。
blog, Church!, ゴスペルトーク, 英語トーク クリスマス飾りいつ片付ける? Author Taro Kijima Date 2018年1月6日 クリスマス飾りをいつ片付けるか。アメリカ人クリスチャンたちに2012にしたインタビューです。日本人にとっての「時節」と結びつけられてきた神事のようには、目盛りが細かくないことがわかります。https://www.yout