ゴスペルの精神性を確かに運びながら、純ゴスペルの人々に時に白い目で見られながら、必ずこのパワーを宗教的な排他性の箱の外に出してみせる。
「自分が今日届けたいと思える言葉」でこそ、あの憧れたゴスペルのパワーを放てる。これが、Power Chorus の確信で、憧れだ。
そのコンセプトのもとに集まったチームは今年8つになった。来年はさらに増えるだろう。
そのコンセプト掲げさせてください、と、神戸からやってきてくれた morfas 。涙が出るほど嬉しかった。
このイベントを通して、各チームは他のチームに負けじと成長する。
そうして、Power Chorus は強くなり、やがてこのコンセプトが人々の目にとまるようになると信じられる。
Thanks!!